納車までE


このようにして5ヶ月間をかけて無事にレストアされました。




納車後、バルブが焼き付きを起こしたので
腰上を一度オーバーホールしましたが
それからは快調そのものです。
1930年代の車両もきちんと整備すれば問題なく走ることがわかりました。


純正部品は自分の中でこだわるところだけ。
あとは社外品でも良しとしています。


じゃないとキリがないし。お金もかかるしw
バイクは走らせてこそ価値がありますからね。




テキストに誤った情報があれば教えてください。









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